2016年02月

恵方巻のこと。ぼくがコンビニ社畜だった日のこと。

 ネットニュースでコンビニの恵方巻が大量に廃棄されている記事を見たわけですよ。
でね、この問題って今にはじまったことじゃないんですよ。Twitterとかの拡散する力が異常なSNSがこういう問題を浮き彫りにしてるだけなんですよ。ついでにコンビニ店員が自分のポンタカードを客が買い物した時に通すっていう行為も問題になってるけど、これも今にはじまったことじゃないんですよ。実際にFからはじまるとこで、一時問題になってその店潰れたんですよね。これも7年くらい前の話しで、まだTwitterとかが流行る前のことで、ニュースにもなっていないってことは内々でもみ消したんだと思うんですよ。

 ぼくは高校生だった2004年にコンビニで1年間バイトをして、その後、25歳になる年の2010年1月にコンビニ社員として半年だけ勤めていたんです。
 まず、入社1日目にお店へ行くとバカみたいにでっかい棒グラフ。そこには従業員の名前が書いていて、名前の上には恵方巻を予約した数が書いているわけなんです。隅っこの空いた細いスペースにぼくの名前が書いてあって、「でたでたでたでたー。まずは恵方巻を売らせる気やな。めんどくせーなー」って思ったのは今でも忘れていないですね。
  その時のノルマは、1人予約10本だったかな。記憶が定かではないけど、無駄に恵方巻の種類があって、普通の恵方巻は0.5本扱い。ちょっと値段の高いのは1本扱いっていうクソ仕様。
 かろうじて店舗は別のところだけど、高校生の時にバイトしていたコンビニと名前は同じだったし、長い間接客をしていたので、レジ操作と接客はすぐに覚えることができたんですよ。問題は恵方巻の予約。
 ある人は既にノルマを達成している人から余剰となる予約を貰うとか、家族分を実費で予約するとか、いろんな手段を使って予約を獲得していくわけなんですね。もちろんあまり大きな声では言えないバイト同士の悪質なやりとりもありましたよ。ここまでするのはオーナーの小言が面倒だから。予約取れないとその後のシフトに影響するからっていうのが理由だったんでしょうね。パワハラって怖いですよね。
 ぼくはというと、自分の分と当時同棲していた彼女の分2本を自腹。彼女の家族と親戚分を4本を頼んで予約してもらって、前職の知り合いが勤めてるコンビニの近くに住んでいたということで、来店された時に2本。この時点で計8本獲得したけど、これ以上あてがないということで、さらに自分と彼女用の2本を自腹で予約してこれで10本予約完了できたんですよ。
 予約した分の発注には十分間に合っていたので、10本予約取れたし、知らん顔して日々勤めていたらクソオーナーが「10本予約取ったからって満足するなよー」って。氏ねよマジで。って。
 でね、2月3日に大量に届いた予約分以外の恵方巻については、その日のうちに捌かないと売れないから廃棄が確定してしまうわけですよ。予約取れなかったバイト君たちが無給でクソ寒い夜に外へ出て手売りしていた光景は今も目に焼きついていて、声かける人からは「もう食べちゃったーごめんねー」ってやんわり断られていまししたわ。もちろん社員だったので、バイト君たちの外売りの手伝いもしたけど、アホらしくて仕方なかったですね。
  案の定、2日後にレジカゴいっぱいの廃棄が出て老害オーナー発狂でしたわ。廃棄を極力避ける為に、廃棄前の時間にはその時いたバイト君が自腹で何本か買うとか、シフトに入ってないのに買いに来させられるバイト君がいたり、コンビニ終わっとるからはよ辞めよって、その時に思いましたね。まだ入社して1ヵ月ちょっとなのに。
 
 今の状況は正直わからないけど、LINEとかでグループが作れるような時代だから、バイトグループとかが作られてオーナーとか店長とかから、 圧力かけられたりしているのは間違いないと思いますね。○○君はまだ○本かーみたいなやりとりで晒し者にされたり、恐ろしい世の中になったものです。

 ここまで数にこだわることをするのにも一応理由があることにはあるのですが、案の定書くのがめんどくさくなってきたから、今日はこの辺にしときます。 

言霊(ことだま)のことだ(ry

言霊
言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。
Wikipediaより。

 先日、地元にいる唯一のお友達と夜ごはんを食べに行ったんですよ。
そこである人の話題になって
「まぁ、おれの忠告とか言うこと聞かんからえらい目に遭うねん。ざまぁwwwwwww」(清原のことじゃない)
って言ったら「言霊になって自分に返ってくるからやめときや!」って返されたわけです。
いやいや、あなたも数分前までどこぞのマルチに引っかかった借キングが結婚したことを散々ディスってたやんって思ったけど、そこは抑えて、帰宅してから『言霊』 について考えてみたわけなんです。
 
 冒頭で書いたように、言霊は言葉に宿る霊的な何か。なんで言霊どうのこうのって考えたかっていうと、言霊云々の話をする数日前に、うちの相方に新しい曲を3曲送ったら「まとめて聞くと言葉が全体的に重い」って言われたのを思い出したんですよ。
 歌詞の重みであったりっていうのは相手に伝わるみたいで、でも、それは歌詞とメロディがセットになってるからであって、歌詞だけでは伝わらないと思うんですよね。 さらに、聞く人によってその歌詞の意味のとらえ方も違うし、ぼくがどういう人間かっていうことをある程度知ってる相方が聞いたからこそ、重く感じたんじゃないかなって思ったわけなんですよ。
  言霊っていうのが本当だとすると、不吉な言葉が割と連発する新しい曲たちは凶事が起こるかもしれないということで、意味はそのままで、やんわりとした歌詞に変更することにしました。ぼく自身そういうのは信じるというか、凶事がこれ以上起こされても困りますからね。 

 あ、ここまで書いてきてめんどくさくなってきた。いつものことやけどめんどくさくなってきた。出かけなあかん時間やから今日はここまで! 
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管理人

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